ご利用案内
「環境と文化のむら」は、雑木林の里山をはじめ堤や湿地、小川などがある50ヘクタールもの広い敷地を持っています。たくさんの野鳥や植物、昆虫などが生息し、昔ながらの豊かな里山の生態系が営まれています。この環境を体験や学習の場としても活用できるように、様々な施設・設備がありますが、利用する目的や用途によって、大きく３つのタイプに分かれています。
- 体験＆学習施設（体験や学習会などが行えます）
・自然ふれあいセンター（研修室、工作室） - 展示学習施設（関係分野の多数の物・資料を展示しています）
・愛鳥山荘（野鳥関係）
・文化の館
- 自由利用施設（誰でもが自由に利用できます）
・散策路
・野鳥観察ステーション
これらの施設を使った様々なプログラム（詳細は活動プログラムへ）を提供しています。
保育所や幼稚園児から小・中・高校生、一般の方までが、楽しく自然の不思議や環境の大切さを学び感じることができます。是非、総合学習や環境教育の身近なフィールドとしてご活用ください。
テーマや季節を限定したものや人数の大小に応じたプログラムの調整等も行いますので、お気軽にご相談ください。
なお、学級単位などの大人数でのご利用の場合は、事前にご連絡をお願いします。
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